最近のメディアではパパ活が頻繁に特集されていて、パパ活がまるで普通のアルバイトのようになってきたような感すらあります。
しかし実は、パパ活女子は出会い系を利用する男性からは嫌われることも多い存在。
そこで今回は、キャバクラや〇俗遊びの代わりに遊べばメリットも大きい「出会い系のパパ活女子」について解説してみました。
目次
パパ活女子が出会い系で嫌われる理由は?
セフレを求めているナンパ男性や普通の恋人を探しているピュアな男性と、お小遣いを渡してセックスする相手を探している割り切り男性とでは、パパ活女子を嫌っている理由が若干異なります。
その理由について、解説します。
ナンパ男性、ピュア男性がパパ活女性を嫌う理由
女性をナンパしたり、セフレを探してる男性は基本女性にお金は払いません。
せいぜい食事代をおごるか、ラブホ代を出す程度です。
そのため、彼らはお小遣いを貰わなければ会おうとしない女のことを若干軽蔑しています。
ですから、こういったナンパ師や恋人を探しているピュア男性は、パパ活女性を基本良く思ってなくて会うことはほとんどありません。
割り切り男性がパパ活女子を嫌う理由
割り切り男性は女性にお小遣いをあげて会っています。
理由としては、基本的にパパ活女子はセックスしないでおしゃべりしたり、食事するだけでお金を貰っている子が多いからです。
割り切り女性の場合、基本的に希望したお小遣いさえ渡せばセックスさせてもらえる可能性が高いです。
この違いはかなり大きいので、体の提供なしにお金を貰おうとするパパ活女性のことを、割り切り男性は良く思ってない場合が多いです。
そんなパパ活女性をうまく活用する方法
しかし、視点を変えてみるとパパ活女性も悪くない存在だということが分かります。
まず、パパ活の相場としては会うのに5,000円から1万円程度のお金を要求する子が多いです。
1セットだけで安い店でも5,000円程度は取られます。
その上にサービス料30%とか、キャストドリンク1,000円とか、キャバクラはどんどん料金が上乗せされていく仕組みになっています。
これに対してパパ活は5,000円の女の子なら5,000円だけで大丈夫。
そして、パパ活女子との出会いでは高級レストランなどに行く必要はありません。
喫茶店やカラオケでOK。
激安カラオケ店の個室でキャバクラ気分を味わって十分に楽しめます。
お酒は自分で持ち込むと良いでしょう。
最近のカラオケ店は持ち込みOKのところが多くなっていて、炭酸水やジンジャーエールなどのソフトドリンクは飲み放題となっているお店が多いです。
ですから、自分でボトルを持ち込んでフリードリンクの炭酸で割れば、カラオケルームが個人キャバクラ店に変身します。
お酒は飲みたくなければもちろん、飲む必要はありません。
いや、むしろ飲まない方が女の子には好かれる可能性もあるでしょう。
ちなみに、5,000円でどれぐらい引っ張れるかといえば、2時間は行けるでしょう。
私の経験でも2時間はいけました。
これを高いと考えるか安いと考えるかです。
少なくとも、その辺のキャバクラと比較すれば安いと思います。
また、パパ活女子の場合、一回の出会いで1万円くらい要求する子もいます。
この場合はぶっちゃけ半日~1日ぐらい引っ張ってみましょう。
1万円といえば、地方に行けば割り切りでセクスまでできる可能性のある額です。
また、風俗でも1万円払えば、格安デリならしっかりと遊べちゃいます。
1万円というのは、やり方を変えればそれくらいできちゃう額でもあります。
ですから、休みの日に女の子とダラダラと長時間デートしたいといった時に、このパパ活女子をうまく利用すると良いでしょう。
ただし、こういう女子は1万払ったからといってデートはできてもセックスはできない、という点は注意が必要です。
そういうことをしたい時は、出会い系にセックスさせてくれる割り切り女性がたくさんいるので、そちらを選ぶようにしましょう!
あくまで、キャバクラで6時間とか7時間飲んだらどれだけのお金がかかるのか?
ということを考えれば、たったの1万で女の子を長時間過ごせる、と考えれば高くはないと思います。
ただし、お金を払う際はパパ活デートの場合は極力後渡しにしてください。
会ってすぐに渡すと、もらうものはもらった、ということで女の子が短時間でさっさと帰ってしまう可能性があるからです。
ただ、先に渡してくれなきゃ帰ると言い出す子も結構います。そういった子には半分だけ先に渡すとか妥協しましょう(-_-;)
パパ活女子を選ぶ際の注意点
パパ活女子の中には、がめつい性格でとにかく楽してお金だけはたくさん貰おう、と企んでいる子もいます。
ですから、そういう子はその欲深い性格を見抜いて弾くようにしましょう。
性悪女の性格をどうやって見抜くか?っといえば、メールのやり取りをしばらくしていれば、性格の悪い子は自分勝手なことばっかり言ってくるのでだいたいわかります。
メールをやりとりしていて、この子はいい子だな、男性に対して気遣いのできる子だな、と思える子を見つけたら会ってみると良いでしょう。
パパ活におすすめの出会い系サイト2選
パパ活専門サイトではございませんが、おすすめのサイトをいくつか紹介。
2.ミントC!Jメール
男女の出会いを23年間育んできたミントCグループによる恋愛コミュニティサイト『Jメール』
地域がハマれば出会えます。
地域が外れた場合は他のサイトへGO!
3.イククル
会員数は1,300万人と、出会い系の中でも上位に入る数を誇っています。
SNSを使う感覚で利用している方が多く、真剣交際よりはフランクな出会いを求めている会員がとても多いです。
安いおすすめのパパ活アプリはココ!
ペイターズ
マッチング数1200万突破の人気パパ活アプリペイターズ
使い方も簡単!
STEP 1 いいね!を送る
気になるお相手に”いいね!”を送るだけ。お相手からも”いいね!”が返ってきたらマッチング。
お互いにメッセージができるようになり、2人だけの関係がスタートします。
STEP 2 メッセージで深める
メッセージ機能でお相手とお互いについて知ってより関係を深めましょう。
お互い盛り上がってきたらまずはデートの約束をしましょう。
STEP 3 2人だけの時間を
いよいよお相手とのデートの時間です。あとは2人次第。非日常的な体験をして、お互いを高めあえる上質な出会いでありますように。
アプリよりWEBから登録した方が安く使えます。
一か月プランですと、月1万円ですが、6ヵ月プランなら月7133円、12か月プランだと、月々5400円で使えちゃいます。
【1ヶ月プラン】
Web10,000円 App12,000円
→2,000円お得
【3ヶ月プラン】
Web24,800円 App29,800円
→5,000円お得
【6ヶ月プラン】
Web42,800円 App54,800円
→12,000円お得
【12ヶ月プラン】
Web64,800円 App84,800円
→20,000円お得
まとめ
このように、ちょっと考え方を変えてみれば、パパ活女子も意外に楽しめる存在だということがわかります。
「セックスのありなしやタダで出会う」ということにこだわりすぎているとパパ活女子が腹黒い女の子に見えますが、何時間も人を拘束するのならば、パパ活女子に限らずともやはりそれなりのお金は払うべきでしょう。
本物の素人の女の子もかなりいるので、慣れてくるとガールズバーやキャバクラに行くよりも断然楽しくなってきますよ。